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40代でしかもバツイチ。
もう恋愛は無理なんじゃ…と思ってパートナー探しを躊躇している人もいるでしょう。
40代は今までの人生の後悔やこれかの不安など、心が揺れ動きがち。
そんなときに1人では辛いこともありますよね。
私も孤独感に押しつぶされそうだけれども、恋人を探すことに躊躇していました。
しかし、42歳のGWに、もう独り身の寂しさに苦しみたくないと思い、勇気を出してマッチングアプリに登録しました。
私は普通の42歳で、特に美人というわけでもありません。
でも、すぐにたくさんの人から「いいね!」をもらい、8月に今のパートナーと出会い、アプリを退会しました。
40代のバツイチの女性が、現実世界で20代独身のようにモテることは、よほど美人でないと無理でしょう。
しかし、マッチングアプリを使えば、モテ期を味わうことができるのです。
この記事では、彼氏・再婚相手・パートナーが欲しいと考えている40代バツイチ女性に向けて、次のことを紹介しようと思います。
- 私の体験談
- 40代バツイチ女性の魅力
- 40代バツイチの恋人探しがうまくいかない本当の理由
- パートナーの探し方
この記事が40代の女性がもっと自信を持ち、もっと幸せに過ごす手助けになれば嬉しいです。
私は、再婚希望者・シングルマザー支援が手厚い「マリッシュ」というマッチングアプリが40代バツイチ女性のパートナー探しに最適だと思っています。
マリッシュによるとシングルマザーの20%が登録しているので、気後れせずにパートナーを探せます。
また、「いいね!」から少し解放されたい、マッチングアプリに疲れたという人は、気軽な友活から始められる「シンシアリーユアーズ」がおすすめです。
目次
【体験談】42歳思春期の子供2人のシンママである私がマッチングアプリに挑戦した話
40代バツイチで恋活をしたくても、現実の世界で自然にパートナーと出会うのは、ほぼ無理だといっていいでしょう。
しかし、リクルートブライダル総研の「婚活実態調査2021」によると、マッチングアプリ・婚活イベント・結婚相談所の中で最も結婚した人が多いのはマッチングアプリだそうです。
私も、マッチングアプリで今のパートナーに出会いました。
職業も住んでいる場所も違い、普段の生活では何の接点もないので、マッチングアプリでないと出会わなかった人です。
私は平日は娘と過ごし、彼とは週末だけ一緒に過ごしています。
若い頃には選択しようとも思わなかった付き合い方です。
こういう居心地のよい付き合い方が大人になってからの恋愛なんだなと実感しています。
マッチングアプリに登録したときの私の状況と不安
42歳バツイチ。
中学生と小学生の息子と娘がいて、フルタイムで働くワーキングマザーでした。
子供達との生活は気楽で、子供達と旅行にいくなど楽しく幸せに暮らしていました。
しかし、子供達が大きくなるにつれ、将来を1人で過ごすことに対する不安を感じるように。
同僚や私の兄弟など、周囲の人が夫婦で助け合って生活しているのを見るたびに孤独感を感じていました。
でも、日常では出会いはありません。
周囲にいる独身男性は、私にとって恋愛対象にならない若い人だけ。
このまま時間が流れていけば、年を取るばかりでパートナーは見つからないかもしれない。
かといって、結婚相談所に登録して結婚相手を探すのは少し重い。
そう考えていたときに頭に浮かんだのがマッチングアプリでした。
しかし、マッチングアプリに登録するにあたり、次のような不安を持っていました。
- 詐欺や犯罪など、怖い目にあったらどうしよう。
- 変な人に当たったらどうしよう。
- 知り合いにマッチングアプリを使っていることがバレたらどうしよう。
しかし、よく考えたら、日常で出会う男性であっても詐欺や犯罪行為をする人はいます。
痴漢やストーカーをする変な人とも日常生活で出会うこともあります。
現実世界のバーなどで恋人を探すという人もいますが、私にはそちらの方が危険に思えました。
現実の世界では、変な人に出会っても「自己責任」で助けてくれません。
だから、マッチングアプリについて調べ、運営のセキュリティや身分証明書の提出などの制度がしっかりしているアプリを選ぶようにしようと思いました。
知り合いにバレたらどうしようと思いましたが、よくよく考えると、アプリに登録するのは後ろめたいことではありません。
周囲には不倫をしている人の噂がありましたが、それに比べ、アプリを使うのは全く悪いことではありません。
噂を流されたら少し恥ずかしいというくらいでしょうか。
からかわれる・噂されるということがあったとしても、悪いのは私ではなく、人をバカにする人の方です。
真剣交際を求めている大人がメインのアプリなら、バラされるリスクも少ないだろうと思いました。
そう気づいた私は、勇気を出してマッチングアプリに登録することにしたのです。
マッチングアプリでの私のモテ経験
私は42歳のGWに最初のマッチングアプリに登録し、合計4つのアプリを使いました。
しかし、使っているうちに、アプリ毎に登録している人たちの特徴があることがわかってきたので、実質的に稼働していたのは、2つくらいです。
アプリに登録した途端、たくさんの「いいね!」が送られてきて驚きました。
その人達のプロフィールを見て、自分の価値観に合いそうな人、もっと知りたいと思った人を選んでマッチングしました。
「マッチングする」というのは、相手のメッセージのやり取りをしたいという意思表示「いいね!」に対し、いいですよと返事するようなことです。
マッチングした人数は3ヶ月で10名ほど。
3ヶ月のうち、1ヶ月半はマッチングした中の1人と付き合っていたので、その期間はアプリは使いませんでした。
従って、実質1ヶ月半で10名とマッチングしました。
マッチングアプリでは複数人と同時進行している人が大半のようですが、私も複数人の人とやり取りしている期間がありました。
マッチングアプリ大学の調べでは、マッチングアプリを利用している300人へのアンケートでは、次のようなことがわかっています。
- アプリでマッチングして交際相手を見つけるまで、平均で3〜5人と会っている。
- 複数の人と同進行でメッセージのやり取りをしたり、食事に行ったりしている人は73%。
複数の恋人候補と同時にメッセージのやり取りをするのは、初めての経験でした。
しかし、だんだんメッセージのやり取りをする人も自然に絞られてきて、交流が深まった頃に会う約束をするという感じでした。
実際に会った人は3名でした。
そのうち、交際することになったのは2名。
2人目に会った人と1ヶ月半付き合いましたが、彼のプロフィールの嘘がわかって1ヶ月半で別れました。
その後、次に会うことになった人と交際することになり、現在まで付き合っています。
大体、平均で3ヶ月半〜4ヶ月くらいで恋人ができているようですが、私も大体平均通り、登録してから3ヶ月で人生のパートナーに出会えたということです。
マッチングアプリの仕組み上、男性はもう少し苦戦するようです。
男性の現実については、次の記事で詳しく解説しています。
たくさんの男性の中から誰と付き合うか「選ぶ」というのは、初めての経験で、私にとってはモテ経験でした。
40代バツイチ女性がモテる3つの理由
40代バツイチの強みは、何といっても「経験」。
40年の人生で多くのことを学び、さらに結婚・離婚という大事件で大きく成長したことでしょう。
多くのことを学び、人間として成長した人がパートナーを得られないはずがありません。
ここでは、40代バツイチのあなたがきっとパートナーを見つけられる理由を3つ考察します。
結婚生活・離婚から多くのことを学んでいるから
離婚したときの、多くのことを考えたと思います。
- どうして離婚するまで関係がこじれてしまったのだろう
- どうすれば離婚せずに済んだのだろう
- 離婚の原因はなんだったのだろう
その中で、こうすればよかった、ああすればよかったとさまざまなことを考えたでしょう。
例え、相手の浮気などによる離婚であっても、結婚生活を振り返り、改善できたかもしれないと思ったこともあったでしょう。
私の場合は、もっと義理の両親と距離を置いておけばよかったとか、子供が小さいときも働けばよかったとか、元夫に対して同じことを言うにしても優しい言葉を選ぶべきだったとか、たくさん後悔しました。
でも、その後悔が私を成長させてくれました。
たとえば次のようなことができるようになりました。
私が離婚で得た一番大きな学びは、「男性に察してもらおうと思っても無理」と悟ったことです。
「男性脳」の人は、説明してもらわないと理解できません。
だから、私は自分の気持をきちんと言葉で説明し、過剰に期待しないようにしたところ、男性は自分の気持ちを理解してくれるようになりました。
40代バツイチの女性は多くの苦労をしてきた分、自分で気付かないうちに人間性に深みが出て、自分にも他人にも優しくできるようになっているはずです。
精神的・経済的に自立していて強いから
若いときは、どうしても相手に多くのことを求めてしまいがち。
「どうしてこうしてくれないの、これくらいしてくれてもいいのに」
このような「してくれて当然」という欲求は、相手に精神的に依存しているから発生します。
離婚をして1人になることを決断した女性は、人に甘えている場合ではないので、自然と精神的に自立していきます。
精神的に自立している人は、相手が自分のためにしてくれることを当然だと考えず、ありがたいと感謝することができます。
また、子供を育てるためには、とにかく働かないといけません。
シングルマザーの多くは経済的に苦しい人が多いのが現実です。
しかし、40代になると収入もそれなりに増え、夫に養われてきた女性よりも自分で生活できる経済力がついてくるでしょう。
私は、子供の学校行事や入学式・卒業式などに夫婦2人で来る人を見て、「1人で全部背負わなくていいのはうらやましいな」と思っていました。
子供の世話・仕事・家事など全部1人でするのは、体力だけでなく気力も要ります。
しかし、離婚を選択した以上、泣き言を言っていられません。
とにかくがむしゃらに頑張り、40代になった頃には、精神的にも経済的にもしっかりと自立している自分がいました。
精神的に自立していなかったころの私は、自信も余裕もないので、いつも「自分を認めてもらいたい」と願っていました。
しかし、今の私には、他人の評価や意見に左右されず、自分で考えて行動する強さと同時に、相手を思いやれる優しさや余裕が生まれたと実感しています。
元夫から生涯の伴侶として選ばれた魅力がもともとあるから
バツイチの女性は、離婚はしていますが、一度は男性から生涯の伴侶として選ばれた人です。
結婚相手として選ばれたのは、人柄・家事能力・経済力・社会性・容姿など、もともと魅力があったからです。
その魅力は、年を取るにつれて磨かれていっていることでしょう。
容姿は、加齢とともに変化します。
その変化は、衰えるだけではありません。
あなたの周囲にも、若い頃よりも若々しい人や、艶やかな魅力が増した人がいることでしょう。
加齢を魅力に変えることができる人がいるのも事実です。
40代バツイチ女性はモテない?あなたのパートナー探しを難しくしている本当の理由2選
40代になるとパートナーが見つからないという人がいます。
バツイチならなおさらだとも。
確かに、子供がいない20代の初婚の人よりはパートナーを見つけにくでしょう。
でも、40代を中心としたの大人が集まる「マリッシュ」というマッチングアプリのHPには、次のような「幸せレポート」が載っています。
60代の人もパートナーに巡り合っていますね。
マリッシュの「幸せレポート」より引用
- ご交際:K様 男性 30代・M様 女性 40代「きっと自分にとって相性抜群の人が現れると思うので、諦めずにマリッシュを楽しんで欲しいです!」
- ご再婚:N様 男性 40代・M様 女性 40代「息子が不機嫌になった時にも、嫌な顔をせずに私たちを待っていてくれて優しい方だなと思いました。」
- ご交際:N様 男性 50代・V様 女性 50代「運命のようで奇跡でもあるような、一生のパートナーに出会えました!」
- ご再婚:B様 男性 60代・M様 女性 60代「いくつになっても運命的な出会いはあると思います!あきらめず一歩踏み出し行動を起こしてほしいです。」
マリッシュの「幸せレポート」はこちら
実際にパートナーを見つけた人と見つけられない人の違いはなんなのでしょうか。
ここでは、「40代バツイチのパートナー探しを難しくしている本当の理由」を2つ解説します。
あなた自身が無意識に古い価値観に縛られている
40代バツイチの恋愛に対し「年甲斐もなく」「気持ち悪い」と心無い言葉をかける人がいます。
あなた自身もこんなふうに思っていませんか?
もう40代だし恋愛なんてみっともない…。
バツイチだし…。
パートナーなんて見つけるの、無理でしょ。
今の70代・80代の人が生きた社会は、確かにこのような価値観だったでしょう。
しかし、今は、自分らしく生きることが許され、自分の努力で多くの可能性が開ける時代です。
40代バツイチのパートナー探しが難しい本当の理由は、当の本人たちが古い価値観にしばられ、一歩を踏み出さず、自分の可能性を潰しているからです。
40代バツイチがパートナーを見つけるための行動を起こせないのは、世間体というよりは、自分の偏見だといえるでしょう。
恋愛をしたい40代バツイチの人はたくさんいるはず。そういう人たちが勇気を出して行動すれば、パートナーを得られる確率はグッと上がるでしょう。
パートナーを探すところや対象を間違えている
魚のいない海で釣り糸を垂らしても魚は釣れません。
草しか食べない動物に魚をあげても寄ってこないでしょう。
これと同じようなことが恋愛でいえます。
そもそも恋人が欲しい、恋愛できるという状況ではない人ばかりの環境なら、パートナーを見つけることはできません。
30代以上は結婚している人が多いですので、40代の人が「パートナーに相応しい人と自然に出会う」というのは現実問題として難しいでしょう。
婚活パーティーや結婚相談所に行っても、結婚したい人ばかりですので、結婚をしたくない人と結ばれることはないでしょう。
また、20代や初婚の人を求めている人達ばかりの合コンなどに行っても、対象から外れているので、当然恋愛対象とは見てもらえません。
つまり、「40代バツイチで結婚はしたくないけれどパートナーが欲しい」という人がパートナーを見つけられないのは、自分をパートナー候補だと考えてくれる人がたくさんいる場所に自分から行かないからです。
40代バツイチ女性がモテるおすすめマッチングアプリ4選
パートナーが欲しいなら、無理に若い人を選ぶのではなく、同じくらいの歳の人を探すのが鉄則です。
したがって、40代がたくさんいるアプリを選ぶようにしましょう。
様々なマッチングアプリがありますが、利用年齢層に明らかな違いがあるようです。
主なマッチングアプリのボリューム層は以下の通りです。
なお、男女の平均の値で分けています。
20代の割合が高い
Omiai
ペアーズ
タップル
with
30代の割合が高い
ゼクシィ縁結び
match
ブライダルネット
40代の割合が高い
マリッシュ
アンジュ
シンシアリーユアーズ
また、運営方針によって登録している人の属性も変わります。
このブログでは、真剣交際をする40代・バツイチ・シンママの人たちを応援しています。
したがって、次の4つをおすすめしています。
1つのアプリだけではパートナーが見つからなくても複数登録することで出会う人が多くなるので、とりあえず無料会員になってプロフィールを載せ、マッチングができたら課金するようにして登録アプリを増やしていくことをおすすめします。
目的 | おすすめ度 | 特徴 | |
marrish(マリッシュ) | 恋活・婚活・再婚活 | ・30〜40代中心 ・再婚希望者・シンママに優しいマッチングアプリ ・真剣な出会いを求める人が多い。 | |
Pairs(ペアーズ) | 恋活・婚活 | ・20〜30代中心 ・会員数No.1 ・地方でも出会えるチャンスがある。 | |
アンジュ | 恋活・婚活 | ・30歳以上のみ登録できる。 ・大人世代の落ち着いた出会いを求める人が多い。 | |
シンシアリー・ユアーズ | 恋活・婚活・友活 | マッチングアプリが不安な人・ 「いいね」に疲れた人 | ・40代中心 ・「いいね!」や「マッチング」を採用せず、「おてがみ」という名のメッセージのやりとりをする「ペンパル」になり、交流する。 ・交際や結婚が前提ではないので、急がず焦らずマイペースで恋活・婚活ができる。 |
40代向けのマッチングアプリだけではなく、婚活サイトやオンライン型の結婚相談所も考えているという人は、6つのアプリ・サイト・結婚相談所の特徴を解説しているこちらの記事がおすすめです。
40代・バツイチ・シングルマザーに優しいアプリ:marrish(マリッシュ)
40代・バツイチ・シンママに優しいマッチングアプリの代名詞がマリッシュ。
もともと再婚支援から始まったので、公式にバツイチやシングルマザーを応援するシステムがあります。
メインユーザーも30〜40代で、会員数も順調に伸びていっています。
真面目な真剣交際をしている人がメインなので、安心して利用することができるアプリです。
マリッシュについては、次の記事に詳しく説明していますので、そちらを見てみてください。
まずは無料登録から(公式サイトへ)
圧倒的会員数 No.1:Pairs(ペアーズ)
会員数No.1のマッチングアプリペアーズ。
マッチングアプリでは一番の大手でしょう。
ただ、メインユーザーが20〜30代。
さらに、目的も婚活・恋活の人が混在し、バツイチ・シングルマザーに理解がある人ばかりではありません。
しかし、ペアーズに登録するメリットは、何といってもその会員数の多さ。
地方都市でもお相手を探すことができます。
登録しておいて損はないマッチングアプリです。
まずは無料登録から(公式サイトへ)
30代からしか登録できない、大人世代のためのアプリ:アンジュ
アンジュの特徴は、30歳からしか登録できないということ。
多くのアプリが登録できる年齢を18歳以上と決めていることを考えると、大人世代に特化したアプリだといえます。
20代30代が多いアプリだと、必ずしも真面目な交際を求めていない利用者がいるのも残念ながら事実です
その点、わざわざ30代以上しかいないアンジュに登録する人たちは、落ち着いた恋活・婚活、真面目な交際を求めているという印象です。
また、総会員数はペアーズの方が多くても、40代に限ると、アンジュやマリッシュの方が出会える可能性が高いという口コミもあります。
マリッシュよりもバツイチ・再婚活目的の人が少なく、パートナー関係を望む人が多いのも特徴です。
まずは無料登録から(公式サイトへ)
マッチングアプリが不安な人・「いいね」に疲れた人におすすめ:シンシアリーユアーズ
以前は「ラブサーチ」という名前だったシンシアリーユアーズ。
このアプリをおすすめするのは、メインユーザーが40代で、真面目な出会いを探している人が多いからです。
さらに、「恋活」や「婚活」を前提としたアプリではないので、初めてのマッチングアプリで不安な人も「メッセージ交換友達を探す」といったゆるい友達・恋人探しができます。
もちろん、恋人や結婚相手を探すことも可能です。
このアプリの最大の特徴は、「いいね!」や「マッチング」をあえて採用せず、「おてがみ」という名のメッセージのやりとりをする「ペンパル」になり、交流するということ。
他の大手マッチングアプリは、お互いに「いいね!」を送ってマッチングすればカップルが成立するというシステムです。
それに対し、シンシアリーユアーズは「はじめまして」を送り、相手から「こちらこそはじめまして」がもらえればペンパルになり、交流が始まります。
その人が気に入らなければ、「自然消滅」を選べばペンパル解消ができます。
プロフィールと写真だけでなく、「ブログ」で日々の出来事や感じたことを日記のように投稿する機能があります。
表現することが得意な人は「ブログ」を書くのは楽しいでしょうし、「ブログ」を読む側は価値観が合う人を見つけやすくなっています。
デメリットとしては、登録会員数が多くないということ。
しかし、気軽に男性の「メル友」探すという目的なら、遠方の人と「おてがみ」のやり取りをすればいいので、会員数の少なさはデメリットにはなりません。
無料でゆるい「友活・恋活」ができるという点では、自分に自信が持てない人、アプリで恋人を探すのは怖いという人、恋人でなくても心を通わせる人が欲しいという人におすすめのアプリです。
まずは無料登録から(公式サイトへ)
まとめ|40代バツイチ女性特有の魅力でモテ期を体験しよう!
40代バツイチ女性は、世間の評価よりもモテます。
それは、結婚・離婚で多くのことを学んでいて、精神的・経済的に自立しており、もともと結婚相手に選ばれるような魅力を持っているからです。
それなのにモテない、パートナー探しは無理だと思うのは、自分自身に無意識の偏見があり、パートナーを探す場所や対象を間違っているからです。
事実、私はマッチングアプリに多少の不安を持っていましたが、勇気を出して利用することで、3ヶ月で人生のパートナーに出会うことができました。
40代バツイチ女性がモテるには、アプリを選ぶ必要があります。
おすすめしているのは次の4つです。
私は、今のパートナーと幸せに過ごしています。
かつての私と同じような40代バツイチの人にはぜひ、パートナーを見つけて欲しいと思っています。